この島にも慣れたことになるかな。その時はまた次の場所へ旅したいな”なんて思っていた。
1年半が過ぎ、道の表示も、地理もけっこうわかるようになった。
わかればわかるほど、土地や人のいろいろもまた、わかってくる。
「破壊と再生のエネルギー」
この島の持つ、根源的なパワー。
呼ばれた土地には暮らすべきだ。
必ずそこには、自分に必要な、そして自分が必要とされるなにか、がある。
さて
Hawaii Days
最後は、わたしが見るハワイ島。
自分の写真を見ていて、あまり熱を感じないのはなぜでしょう。
そんなことはないのです。
南国ですからね。秋も冬も暑いです。笑